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なぜ、ビットコインはここまで買われるのか

仮想通貨の選択

「仮想通貨初めてみたいんだけど、どのコイン買えばいいんですか?」
実際の友人や、ネットの知人などから仮想通貨に関する質問で最もよく聞かれるケースです。
私はアルトコインの細かい性能や、実情などは全然詳しくありません。しかし、この問いに対して私は迷うことなくこう答えます。
「まずはビットコインを選ぶべきだ」

仮想通貨市場には数千ものコインがありますが、その中には短期間で急成長するものもあれば、一夜にして価値が消滅するものも少なくありません。投資にはリスクとリターンが伴いますが、初心者にとって「失敗しない選択肢」を求めるなら、私はビットコイン以外を薦める理由が見当たりません。

ビットコインは他の仮想通貨と比べ、圧倒的に安全性が高いと考えています。もちろんこれは私の個人的な見解ですが、投資の初心者や中長期的な資産形成を目指す方にとって、この安全性は大きなメリットになるはずです。

ではなぜビットコインがここまで「買われる」のか。その背景にある理由を、なるべく誰でも分かるように説明していきます。

ちなみに、私も仮想通貨に本格的に手を出し始めたのはここ最近です。しかし暇なので勉強する時間は誰よりもありました。
今回は私レベルの知識でも自信を持ってお伝えできる内容にしてあります。
アルトコインで一発儲けようというそこのあなたも、一度最後まで読んでみてください。

ビットコインの安全性:ネットワークの強さ

ビットコインが他の仮想通貨よりも安全である理由は明確です。それは、ネットワークが圧倒的に強いからです。ビットコインのネットワークは、世界中のコンピューターが協力して守っています。この規模と力は、他の仮想通貨が到底追いつけないレベルになっています。

51%攻撃って何?

仮想通貨には「51%攻撃」という危険があります。これは悪い人たちがネットワークの力(計算力)を半分以上乗っ取って、自分に都合のいいルールを作る攻撃です。例えば他の人のビットコインを勝手に盗んだり、新しいビットコインを勝手に作ることができます。

でもビットコインの場合、この攻撃を成功させるには約1000億円以上ものお金が必要だと言われています。これは世界中にある何千何万もの計算機が一緒に動いて、ビットコインを守っているからです。この力を超えるにはものすごい数のコンピューターとお金が必要なので、ほぼ不可能と言われています。

アルトコインはどう違うの?

他の仮想通貨(アルトコイン)はどうでしょう?
例えば、「Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)」という通貨があります。この通貨は、ビットコインほど強いネットワークを持っていなかったため、過去に51%攻撃を受けてしまいました。この結果、数億円もの損害が出てしまいました。ネットワークが小さいとそれだけ攻撃されやすくなるのです。

結論

ビットコインは世界中で最も大きな仮想通貨ネットワークを持っています。この「大きさ」が、そのまま「強さ」になっているんですね。

 

希少性と価格上昇:ビットコインの特別な仕組み

ビットコインが他の仮想通貨と決定的に違うのは、「希少性」が組み込まれている点です。この希少性がビットコインの価格上昇を支える最大の理由です。

発行上限が決まっている

ビットコインは世界で2100万枚しか発行されません。これは最初から決まっているルールで変わることはありません。簡単に言えば、「これ以上増えることのないお金」です。

他の仮想通貨や法定通貨(日本円やドル)は、必要に応じてどんどん増えることがあります。その結果価値が下がることがありますが、ビットコインはその心配がありません。

供給が減り続ける仕組み

2024年には、ビットコインの「半減期」が訪れました。

具体的にはマイニング(ビットコインを掘り出す作業)をする人たちが、一定の計算問題を解くごとにもらえるビットコインの報酬が6.25枚から3.125枚に減ったのです。

ビットコインはこうして徐々に生まれる量が減る仕組みになっています。これが「希少性」を生み、価格を押し上げる理由の一つです。

このように供給が減る仕組みは価格を上昇させる大きな要因となっています。実際過去の半減期(2012年、2016年、2020年)を経るたびにビットコインの価格は大きく上昇しています。

大手企業や機関投資家が買い集めている

ビットコインは今、世界中の大手企業や投資機関が買い集めています。テスラやマイクロストラテジーといった企業が数千億円分のビットコインを保有しているのは有名な話です。また、ETF(上場投資信託)の登場によりさらに多くの資金が流れ込んでいるのが現状です。

市場に出回るビットコインが減っていく一方で、需要が増え続ける。この状況が価格を押し上げています。

結論

ビットコインは「発行上限」「供給減少」「機関投資家の需要」という三つの要因で、希少性が高まる仕組みになっています。つまりビットコインの価格は他の仮想通貨よりも安定して上昇しやすい構造だと言えますね。

機関投資家の参入とその影響

ビットコインが他の仮想通貨と違うもう一つの理由は、世界中の大手企業や機関投資家が積極的に買い集めている点です。この動きがビットコインの信頼性と価格をさらに押し上げています。

機関投資家とは何か

機関投資家とは個人ではなく、企業や投資ファンドが巨大な資金を運用している投資家のことです。具体的にはブラックロックやグレイスケールといった大手投資会社、テスラのような有名企業がこれに当たります。

これらの機関投資家は普通の個人投資家では考えられないような大きなお金を動かします。そのため彼らがビットコインを買うことで市場に与える影響は非常に大きいです。

なぜ機関投資家はビットコインを買うのか

機関投資家がビットコインを買い始めた理由は、次のようなポイントにあります。

  • 安全資産としての役割
    ビットコインは「デジタルゴールド」と呼ばれ、金のように資産を守る役割があると考えられています。
  • インフレ対策
    世界中でお金が増えすぎて価値が下がる(インフレ)中、供給量が固定されたビットコインはその影響を受けにくい。
  • 価格の安定化
    機関投資家がビットコインを保有することで、価格が暴落しにくくなり信頼性がさらに向上します。

具体例:機関投資家のビットコイン保有

  • テスラ
    テスラは2021年にビットコインを大量に購入し、一時的にその価値が大幅に上昇しました。
  • ブラックロック
    世界最大の資産運用会社であるブラックロックは、ビットコインETFを提案し個人投資家も購入しやすい仕組みを作っています。
  • マイクロストラテジー
    同社は大量のビットコインを保有し、「会社の資産の一部としてビットコインを使う」という新しい戦略を見せています。

結論

機関投資家がビットコインを買い続けている限り価格はさらに安定し、信頼性が増していきます。私たち個人投資家にとっては、この「大きな波」に乗ることが合理的な選択だと言えます。

歴史的な信頼性:ビットコインの運用実績が示すもの

ビットコインが他の仮想通貨と一線を画している理由の一つは、その長い歴史と実績です。ビットコインは2009年に誕生し、それ以来約15年間にわたって動き続けています。この間、大規模なトラブルや消滅の危機を乗り越え、今もなお「仮想通貨の王」としての地位を保っています。

ビットコインは最初の仮想通貨

ビットコインは、仮想通貨の中で最も長い歴史を持つ存在です。他の仮想通貨(アルトコイン)は後発であり、多くがビットコインの仕組みを参考にして作られました。しかし、その中でビットコインのように長期にわたって信頼を維持している通貨はほとんどありません。

他の仮想通貨の消滅リスク

仮想通貨市場には現在も数千種類のコインが存在しますが、その多くは短命です。「Dead Coins」というデータベースには消滅した仮想通貨が数千種類も登録されています。その主な理由は次の通りです。

  • 運営チームの解散
    プロジェクトの資金が尽きたり、開発者が離れたりするケース。
  • 技術的な問題
    セキュリティが弱く、ハッキングされることで価値を失うケース。
  • 投資詐欺
    運営者が資金を持ち逃げする「Rug Pull」という手法が多発。

これに対しビットコインは、長い歴史の中でこのような問題を一切起こしていません。

大規模な障害にも耐え抜いた信頼性

ビットコインの歴史の中には、規制の脅威や市場の暴落といった危機がありました。しかしこれらを乗り越え、ネットワークは止まることなく動き続けています。この安定性は他の仮想通貨にはない大きな魅力です。

結論

その長い運用実績は、他の仮想通貨にはない安心感を提供しているんですね。

なぜビットコインなのか

ビットコインは仮想通貨の中で最も安全性が高く、希少性と信頼性を兼ね備えています。世界最大規模のネットワークがその価値を守り、半減期や発行上限による希少性が価格上昇を支えています。さらに機関投資家の参入が信頼性を一層高めているという内容でした。

仮想通貨で迷ったとき、最初に選ぶべきはビットコイン。これが私の答えです。

この記事を書いている段階で、1BTCの価格は1500万円と参入障壁が高いように思えますが、500円くらいから買うことができますよ。

シュアお願いします!

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