詳しい製品情報については、公式サイトをご覧ください。
Meta Quest 3公式サイト から詳細を確認できます。
メタクエスト3を購入した理由
10年ほど前、スマホをゴーグルにはめ込むタイプのVRを試したことがあります。その頃でも感動したのを覚えています。特に、カラオケで貸し出しされていたVRゴーグルを使い、友人たちとVR体験を楽しんだのが懐かしいです。あの頃はまだ、VRのAVを見られるだけでも「うおおおおお!!」と感動していました。カラオケボックスの中で男たちがゴーグルを取り合う光景を思い出すと、今でも笑えます。
しかし、それ以降本格的にVRに触れることはなく、技術の進化には疎いままでした。そんな中で先日ヨドバシカメラで展示されていたMeta Quest 3を手にしたとき、その進化にただただ驚かされました。過去の記憶を軽々と超えた技術には、感動すら覚えます。
好奇心を抑えられず、Amazonで即購入したというわけです。
MR(複合現実)がスゴイ
SFの世界を現実にするMR技術
まず、MR(複合現実)技術の凄さに驚きました。現実世界の空間に仮想のディスプレイを複数作り出し、それを自在に操作できる。これがどれだけ素晴らしいか、想像してみてください。まるで映画『アイアンマン』のような体験が現実のものになったのです。
特に感動したのは、仮想ディスプレイに触れられる感覚です。画面を掴んで移動させたり、仮想キーボードを押したりする感覚は、まさに未来そのもの。言葉では伝えきれないので、ぜひ体験してほしいです。
MR技術の利便性
MRはVRと違い、現実世界を見ながら操作できるのが特徴です。ゴーグルを着けたまま大画面で映画を観たり、YouTubeを見たり、ネットブラウジングができます。これがどれほど便利かは、実際に使ってみるとよく分かります。
また、バーチャルデスクトップというアプリを使うと、自分のWindowsPCをそのまま操作できるのも魅力です。仮想空間でマルチディスプレイを広げ、仕事や作業ができる未来的な体験が手軽に味わえます。
スポーツ系VRゲームの魅力
クライミングやボクシング、卓球など、スポーツ系VRゲームも試してみました。これらは基本的に有料ソフトですが、体験版を利用することもできます。
特に感心したのは、これらのゲームが現実の身体感覚と驚くほどリンクしている点です。例えば、卓球ではラケットを振った瞬間にしっかりとした打球感が伝わり、まるで本物の卓球をしているかのような感覚になります。また、クライミングでは、手を使って壁を登る動作がゲーム内でそのまま再現されるため、腕が本当に疲れるのです。ボクシングゲームでは、相手との距離感やパンチを打つタイミングが非常にリアルで、自然と体全体を動かしてしまいます。
これは、今までのSwitchなどで遊んだフィットネスゲームでは決して味わえないレベルの没入感です。単なる運動ではなく、ゲームとして楽しみながら身体を動かすことができるため、運動不足解消にも一役買ってくれます。健康のために運動をしたい方や、リアルなスポーツ体験に興味のある方には、これらのゲームは特におすすめです。
VRChatなどのコミュニティ型アプリ
VRChatのようなコミュニティ型アプリも試してみました。これを一言で説明するのは難しいですが、「奇妙で多様性に溢れた空間」と言うのが一番しっくりきます。
例えば、「撫で撫でマッチング」と呼ばれる文化があり、ユーザー同士でアバターを撫で合うことで親密度を高めるという謎の風習が存在します。さらに奇妙なことに、VR感度という新しい感覚が養われるとも言われ、触覚や空間感覚に変化が生じる体験をすることもあるようです。
また、「お砂糖」という文化も特徴的です。これはVR内での彼氏や彼女を指し、そこに性別の垣根はありません。男性同士が抱き合っている光景が当たり前のように広がっているのも、VRChatならではの多様性の一例です。
一方で、絶景やエモーショナルな風景が広がるワールドも多く、旅行気分を味わうことができます。純粋にゲームや謎解きワールドで楽しむユーザーもおり、エンターテイメント性は非常に高いです。
このように、VRChatは単なるアプリを超えた「別世界」です。信じられない光景や文化が広がるこの空間は、一度足を踏み入れると戻ってこられないかもしれないという、良い意味での中毒性があります。ぜひ一度体験してみてください。
ちなみに私には理解するのが難しかったです。
購入したモデルと周辺機器
私が購入したのは以下のアイテムです:
- Meta Quest 3本体
- BOBOVRのバンド
- BOBOVRのバッテリー
VRゴーグルは前方に重心が偏りがちです。そのため、後頭部にバッテリーを装着できるアタッチメントを使い、前後のバランスを取ることで快適な装着感を実現してるみたいです。
これらの周辺機器は快適なVR体験には欠かせないアイテムだと思いますよ。



まとめ
Meta Quest 3は単なるデバイスではなく、「未来を少しだけ先取りした体験」を提供してくれる存在です。その進化したMR技術は、これまでのVRの延長ではなく、まったく新しい感動をもたらしてくれます。
例えば、自宅のリビングが瞬時に映画館になったり、現実世界と仮想空間がシームレスに繋がる感覚を味わうことができます。初めて体験したときには、その自然さとリアリティに「え、今こんなことになってるの・・・」と思わず呟いてしまいました。
また、スポーツ系ゲームで本気で汗をかいたり、VRChatの深淵な世界を覗いたりすることで、ただのエンターテイメントを超えた「新しい日常」が広がるのを感じます。これこそが、Meta Quest 3の最大の魅力ではないでしょうか。
未来を覗きたい、触れてみたい、そして少しだけ踏み込んでみたい。そんな気持ちがあるなら、Meta Quest 3は最高の相棒になってくれるはずです。
深淵を覗くとき、深淵もこちらを覗いているのを忘れてはいけない。