最近、子供の頃から最もお世話になっていた祖母が亡くなりました。80歳でした。
今の日本の平均寿命を考えると、まだ若いほうかもしれません。
死因はガンで、すでに全身に転移していたため、回復の見込みはなかったようです。
ただ、入院していた病院では、面会できるのが配偶者か子供までという制限があり、
結果的に約1年、まともに会話をすることもできないまま、祖母は旅立ってしまいました。
「そろそろ会いに行きたい」と思っていた矢先のことだったので、非常に悔やまれます。
ガンになると、人は思っているよりもずっと速く、生命力を失っていくものなんですね。
テレビや人づてに聞くような「奇跡の回復劇」は、現実では滅多に起こらないのだと実感しました。
本当に、人はすぐに亡くなってしまいます。
もし「会っておくべき人」がいるなら、迷わずすぐに会いに行きましょう。